某H社1次面接
12時に出発。面接は15時なのだが、昼飯も済ませないといけないので、早めに出る。
1時半には現地に到着。しばらくドトールコーヒーで時間を潰す。
その後エクシオール・カフェに移動して、やはりコーヒーを飲む。
I社の時には落ち着かなかったが、今回は面接2回目なので不思議と焦りは無かった。コーヒーを飲みながら、提出したエントリーシートを確認しながら、何を言うべきかの作戦を立てる。
20分前に面接会場に到着。受付を済ませて控え室に。心の準備をすることにする。
ところが、ここで事件が起きる。
5分経たないうちに受付の人がやってきて、「入ってください」と言われる。
ま、まだ心の準備が〜〜〜〜
……とはいうものの、そんなことを言っても始まらないので、意を決して部屋に入ることにする。
今回は1対1の面接だったのだが、ちょっと慌てていたので余裕の無い人に見られたかもしれない。まあ言うべきポイントはしっかり押さえているはずですが。15分しかなかったので、向こうの反応を伺う余裕は無かったのですが、プログラミング経験・代表経験などは十分にあると思っていただけたよう。
ところで、「何をやりたいか?」という質問に対して「なんでもいいです」と答えるのは一般的にタブーなのだが、向こうとしては、配属を決めるときにはやり易くて良いらしい。私はプロジェクトマネージメントがやりたいという理由で特に業務を限定していないので、それが許されるのかもしれないですが。
こんなところで、15分経過、H社の面接終了です。結果は連休明けまでに来るらしい。
ついでに「何か聞きたいことは?」という質問に対しても「特に何も無いです。」と返してしまった。(ぉ
もう、タブー冒しまくり。