WDMドライバ開発

 久々にWDMドライバ開発がやりたい衝動に。
 
 というわけで、同期のムクミンに貸していたノートPCが返ってきたので、これをデバッグ機にして、ドライバ開発をすることにした。環境を整えて、さあやるぞ!というところで、同期のid:ikikkoから電話が。
 
ikikko「PCが壊れて退屈だから、余ってるPCあったら貸して欲しいんだけど……」
 
私「あー、うん、まあ余ってるといえば余ってるんだけど……」
 
 どうやらikikkoはPCが無くて大変お困りの様子。
 そんなわけで、日ごろお世話になっているikikkoにノートPCを一台貸しました。
 
 そんな経緯で別のノートパソコンをデバッグ機にすることに。少々無茶だと思ったのですが、MMX Pentium 233MHzでメモリ128MBのLibretto 1100vにWindowsXPを入れてしまうことにしました。
 
 インストールに6時間掛かったけれども、何とかWindowsXPインストール完了。
 パフォーマンス優先にすれば、意外とサクサク動くのにびっくり。
 
 さあ、開発やりますかね!