病院にいきました

　タイトルのとおりです。
　巻き爪で右足の親指が酷いことになっていたのですが、今日ついに病院に行きました。
　
　皮膚科だと思っていたのですが、皮膚科の先生がいないらしく外科の先生に見てもらうことになりました。正直いやな予感がしたのですが……。
　
　順番が来てベッドの上に座らされ、目の前にハサミ、ピンセットなどが並ぶ。
　
　で、医者がきたと思ったら、目の前の看護婦さんが注射針を用意しているじゃありませんか。（注射は嫌ってほどではないですが、好きな人はいないでしょう。）
　先生が言うには爪を根元までカットして、二度と爪の生えない薬を塗ることで回復しますというじゃありませんか。さすがにそれは勘弁して欲しいので、斜めに爪をカットして、詰め物をすることで回復を目指す方向でお願いします。と頼みました。
　
　すると、看護婦さんは注射器を片手に。結局それは使うのか。
　
　右親指に注射器を刺しつつ、医者が「痛くないですか？」と聞くのだが、左足を妙な体勢に折り曲げていたためか、足が妙にしびれる。正直、右足の注射針の痛みはあまり感じない。そうこうしているうちにあっという間に終わってしまった。
　
　初めは痛くもなんともないので大丈夫だと思っていたら、麻酔が切れてきて結構痛みを感じるようになってきた。今は痛み止めを貰って何とか抑えているレベル。
　
　明日も病院に着て欲しいということで、病院にいくことになりました。
　車で送ってくれたむーと何故かお迎えについてきてくれたPooh＆KDXサンクス。