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嫁を作る技術

この記事は、 OIT Advent Calendar 2016の10日目の記事です。

 3年ぶりにブログを書きます。しかもAdvent Calendar。OITでAdvent Calendarをやろうという文化ができるのは本当にいいことだと思う。

Who are you?

 Kirika_K2という名前でTwitterをやってます。
 一応OIT Advent Calendarなので、OITとの関係を記しておくと2000年入学、2006年修士卒、HxSコンピューターサークル5代目代表です。現在はとあるSIerで研究職のような仕事をしています。(あと学祭の時に大量にハンバーガーを買い込むという意味の分からない伝統を始めた張本人でもある。本当に申し訳ない。学祭でサークルのブースに立ち寄った時は、資金援助させてもらうので、それで許してほしい。)

 今年はOITで大学院の講義を1つ受け持った関係もあって、odan君と繋がりができたので、Advent Calendarに書くことができました。今でも年3回は大学に行き、大学とはつながりを持っている身ですが、現役生に声をかけてもらえるのはとても嬉しいです。東京に来たときは声をかけてくれれば、ご飯ぐらいは奢ってあげたいと思う。(ただし現役生に限る)

 あと、こういうのを作ったこともある。今は誰でも編集可能なので、追加したい人は追加してくれると嬉しい。(もう5年前か。これ。)
togetter.com

今日は何の日?

 今日は何の日かというと、Advent Calendarにも宣言した通り、私の結婚記念日である。今年で5周年。
 正確には結婚式をやった日なのだけれども、当日はハッシュタグを作って、参列者がツイートしたりして楽しかったなぁ、と思う。
 ほとんどの人は一生に一回のことだと思うし、譲るところは譲りつつもお互いが納得できる結婚式をみんな挙げればいいと思う。

twitter.com

嫁を作る技術

 さて、本題なんだけど、「嫁を作る技術」といいつつも、本当はボケようと思っていて、Oculus Rift持ってきて、「未来に生きる日本人の嫁の作り方とはこうじゃー!!!」というのをやりたかったんだけれども、さすがに10日ちょっとでそこまでに至りつくには仕事も子育てもFF15も忙しく、結局着手することができなかった。来年に向けての反省としたい。そのため、ガチで、嫁を作る技術を語るしかなくなってしまった。

 ちなみに彼女を作る技術ではなく、嫁を作る技術である。そして技術と言いつつもただの振り返りである。
 そのため、ここには自分の結婚生活における振り返りの駄文が連なっているだけで、他の人に役立つ情報は一切ないかもしれない。

 これはちょっと自慢なんだけど、自分は付き合った期間も含めてここ8年、嫁と喧嘩をしたことが一度もない。結婚してからここ5年の嫁との生活を振り返って、何が良かったのか考えてみたいと思う。

出会いとか

 中高一貫で男子校で、そのままOITに入った自分は基本的に女性と話すという機会が殆どなかった。
 大学に入っても、それは同じで結局まともに話した女性は数えるほどしかいない。中学・高校の友達、大学の友達に関しては、むしろ自分が一番結婚が早かったぐらいで、社会人になったときに、会社の同期に紹介してもらったのが今の嫁である。

 重要なこととして、自分みたいに殆ど女性と繋がりがなかった人間が、女性と知り合うためには、友達の友達、職場で知り合った人、街コンなどの不特定多数のイベントのどれかを活用して出会うしかない。「親方!空から女の子が!」みたいな話や、どこかの田舎の女子高生と体が入れ替わって、お互いのことを深く知ることになるようなアニメのような展開は、まず訪れないので、諦めて積極的に動くべきである。

 当然、最低限の身だしなみとか清潔感のある服装、とかは遵守した上で…である。よく分からなければ、2万ぐらい握りしめて、どこかのセレクトショップに突撃して、話しやすそうな店員に上から下まで選んでもらえばいい。何回かやってると自分に似合う服、似合わない服が何となく分かるようになる。着古したTシャツとかは、首回りがヨレヨレになるので、部屋着として使うならともかく、そういう場で着る服としてはお勧めしない。

 そうすると、次の課題は何かというと、そういう機会があったとして、初対面の女性と何を話したらよいかという問題に直面する。
 ここで一番よくないのは無難にやり過ごすか、何もしゃべらずに終わることである。経験値をあげるために、無難な話題でも無難じゃない話題でもいいから、何か話そう。どうせ、そこで相手がドン引きするのであれば、どのみち長続きはしない。無難な話題としては、出身、相手の趣味等、無難じゃない話題で、いきなりガルパンや競プロの話をしても別に構わないんだけれども、相手に興味を持ってもらえなさそうなら、無理にする話題でもない。共通点を探すのでもいいし、興味津々で聞くもよし。
 会話はあくまでキャッチボールであることをお忘れなく。相手の取れない球を投げ続けても、うまくいかないです。

 そういう意味では、最近はアニメやゲームとかの話題も昔よりは振りやすくなってていいよね。
 あと、同じ趣味同士の接点で付き合うのは、個人的経験だと結構疲れる。
 ただ、共通の趣味があるというのはいいことなので、お互いが一緒に始められる新しい趣味を探すといいと思う。

付き合ってるときとか

 そんな感じで、数か月デートとか一緒に遊びに行ったりして、半年ぐらい遊んでから、交際申し込んで付き合うことになりました。
 経験則的には、出会ってから付き合うまでの時間が短いと、別れるまでの時間も早いような気がする。
 お互い社会人で、相手は休みが不定期だったので、土曜日は夕方から会う、相手の土日が休みの時は旅行に行く。相手が平日に連休があるときは、自分も時々平日に休んで、一緒に旅行に行く、みたいな感じの付き合いで3年ぐらいやってました。

 あと、嫁は元々ゲームが好きだったので、よく一緒にゲームしたかな。モンハンP2Gとか。
 一緒に始めた趣味とかもあります。スノボとか、山登りとか。(山登りは結婚後にヤマノススメ見て、大学の同期と急に始めただけだけど)

一緒に住み始めたときとか

 3年も付き合えば、そろそろ結婚をみたいな感じにもなるんだけれども(自分も相手も年齢的には30手前だった)
 結局付き合う→結婚になるためには何らかのタイミングやきっかけが必要になって、自分はそれが引っ越しのタイミングだった。(社員寮を出るタイミング)
 どうせ引っ越すなら二人で住めるところに、だとしたら両家の挨拶、今までどのタイミングで結婚に踏み切るか、というのを考えるのが馬鹿らしくなるほどあっという間に決まってしまった。ちなみに、結婚に当たっては、二人の意志とかより、親族を含めた調整の方が面倒だったと、補足しておく。

結婚生活とか

 結婚生活においては、お金の管理をしっかりと決めよう、とか家事の分担を決めようとか、まあ色々なサイトでアドバイスがあるんだけれども、自分の場合は共稼ぎで、双方に収入があるので、そこはシンプルで、

・お金は家に決められた額を入れておく。貯金は各自でやっておく。(入れるお金は収入に応じる)
・家事は分担を決めない。その代わり気づいたらやる。お金で自動化できるものはなるべく自動化する(食洗機とか)

 あとは、家族用のクレジットカードを作って、生活用品はそれで買うように。明細の管理は毎月自分がチェックしてます。
 基本的な性格の一致不一致については、結婚前から見ているので、そこが揉めたことはあまりないです。

 あとはお互いの仕事の状況を見ながら、年に数回は旅行に行ったり、お互いがストレスたまらないようにうまくやっているつもり。

今後のこととか

 そんな感じで5年ほどやってきたんだけれども。結婚5年目にしてついに子供が産まれました。
 新しい家族が増えて、子供中心の生活になりつつも、これまで通り夫婦としてうまくやっていきたいと思ってます。

 そんな感じで、結婚記念日おめでとう。俺。これからもよろしく。嫁。

 質問とかあったらコメントで適当に答えます。