Webサーバープログラミング

 今日提出の特別演習課題を終了させる。後はforkを実装すれば終了なのだが、その前に通信スピードが若干遅いような気がするため、修正を加えることにする。
 結論から言うと、ソケットディスクリプタはファイルディスクリプタと違って高速じゃないため、ある程度のパケットをまとめて送らないと通信速度が遅くなるということ。特にxinetdの部分なんかは、fgetcからfputcへ受け渡しているので、1バイトずつ転送していることになる。もう見てらんない。(ノ∀`)アチャー
 で、対策としては、ファイルサイズから最適なバッファを生成してベストエフォートな通信を行わせる。…が、ファイルサイズから動的にバッファを生成するために必要な、ファイルサイズを調べる関数のstatが何故かうまく動いてない。そうする間にも時間が刻一刻と過ぎていく……納得のいく速度が出たころには、もう5時半でした。_| ̄|○
 
 で、時間もあとわずかとなり、上級として用意されたforkを使ったプロセス生成&応答ですが……
 こちらは一瞬で終わりました(ぉ
 
 もうね、ちょっとif文つけて終了。