TAA(ティーチングアシスタントアシスタント)

 先週は危うく遅刻するところだったが、今日は仕事のため徹夜をしていたので、演習の時間に余裕を持っていくことが出来た。研究室には、新入りのussiとCHUU君が泊まっており、ussiは演習の時間までに風呂に入ってくるといって8時前に研究室を出た。(実はその後、風呂場で眠りこけていたため演習にこれなかったことが、ussi日記により激白されているわけだが。)
 で、演習の時間になったのだが、CHUU君が演習の様子を見に行きたいということで連れて行く。どうせN西教授だし事後承諾で解決する問題だろう。
 
 今日は、外部仕様のレビューと内部仕様の作成。レビューでは、前回課題として提出された外部仕様書をランダムで全員に返却し、他人の外部仕様書を評価するというもの。ところが、1限目は朝ということもあってか返却したレポート>評価する人となってしまった。で、N西教授、私、CHUU君の3人が評価する羽目に(w 巻き込まれたCHUU君にはご愁傷様と(w (あとで隣のクラスでネタになったらしいです。)ちなみに2限目は逆に課題を提出していない人が居たため、返却したレポート<評価する人となってしまい、隣のクラスから調達する羽目に。私も厳しい目にレビューしたつもりでしたが、N西教授はもっと評価が厳しかった……_| ̄|○
 
 内部仕様書の作成では、みんな作業に没頭していて、私の出番がないので、自分のホームフォルダにAfterStepをインストールしていて遊んでいました。(w