就職面談

 自分の中で段取りを決めてから突入したのだが、段取りとはちょっと違った展開になってペースが微妙に乱れる。というか、研究について説明しなければいけないことをすっかり忘れていたため、完全なアドリブで乗り切る。(ぉ
 その後、志望動機、自己PRと続ける。
 
 自己PRについては具体的な内容のテーマ選択に関しては問題ないが、初めに述べている結論とやっていることの繋がりがまだ曖昧であると言われる。前半の部分を掘り下げて、結論に関係のある部分を強調して話すと良くなるだろうといわれる。あとP原さんからは周りからの客観的評価は分かったが、具体的な数値評価みたいなものがないといわれる。イヤ、ソンナコトヲ イワレマシテモ……
 
 志望動機に関しては、何故その会社じゃなければいけないという点がないことを指摘される。一応答えてみたけど、まだT氏を納得させる答えではなかった様子。まあ、もう少し練り直す必要はあるかな……。
 
 それ以外は問題ないでしょう、という話で、T田さん・P原さん両名から「期待しているよ」と口をそろえて言われる。いや、期待だけされても。orz
 
 そんな感じで、面接終了。これで、学会発表までに消化するイベントは殆どなくなったかな。