Kernel 2.6 in Plamo Linux
gaimが入らないので、先にxchatをコンパイル&インストール。
こちらは比較的に楽にインストールできた。X上でmake installすると、なぜかAPMが働いてLibrettoがハイバネーションを始めてしまうのは別問題として。
gaimが入らなければKMerlinを使うことになるのだが、こっちはQtなんだよなぁ……GTK入れた意味が……。
まあ、気を取り直して、Kernel 2.6でもコンパイルする。どうやら、Kernel 2.4の設定が引き継げるらしいので、Plamoに標準でついていたコンフィグファイルを突っ込んで、いくつかのオプションをいじってコンパイル開始。
……遅い。遅すぎる。_| ̄|○
さすがはPentium100MHzといったとこか。5時間たっても終わる気配すら見せません。(ぉ
しかし、Kernel 2.6は省メモリ環境での動作にやさしいらしいので、期待しつつ、今日は一日コンパイルして寝かしておくことにします。(ぉ