Kirikaとキリカ

　さて、漸く3人が揃ったところで食事に行こうという話になったのですが、mikkyu氏は秋葉原で仕事をしていながら、食事できる場所をあまり知らないらしい。それならばと、Coppa氏が持ってきたもえるるぶをmikkyu氏に手渡す。（どうやら、mikkyu氏はもえるるぶの存在を知らなかったらしい）
　
　で、この中から。という話をした結果、紆余曲折があって「LittleBSD」に行くことになった。1人ならば行く気はしないが、3人ならば罪悪感は3分の1だ。（マテ
　
　LittleBSDといえば、キリカさん（注：私ではない）が居ると言う情報がいつぞやありましたが、遂にそれを確認するときが来ました。ついたのは20時にも関わらず、まだ客は沢山居る模様。あ、そういや今日は金曜日でしたね。もうコスプレ店員に関してはある程度免疫があるので、スルー。
　
　しばらく待っていると、私たちの席が出来たようで店の中に通してもらえる。そのときの店員に見覚えがあったわけだが、それが噂のキリカさんだったわけです。もっとも名札が良く見えなかったので、判明したのは注文を取りに来たときだったのですが。（私とハンドルネームが同じという話でちょっと盛り上がり、ちょっと仲良くなれました。）
　
　で、メニューはどうだったかというと、いたって普通の居酒屋です。値段設定もおそらく普通程度。料金は一人頭3500円程度（酒２〜３杯程度）でした。しかも太っ腹のmikkyu様が全額払ってくれました。この御礼は内定したときにでも……。店員のノリもIf+Oneの店員ノリにコスプレが合わさった程度です。恐れることはありません。ただ、気をつけるとするならば、これ。
　
　
　
　メニュー名：闇串
　見てのとおり、何の一貫性も無い肉がぶっ刺さっている串です。この串非常にでかい。しかもたこウィンナーにはかなりつっこみたくなる物があります。あと、Coppa氏が食べてしまった後なので撮影できませんでしたが、先頭にはシューアイスがぶっ刺さっていました。
　
　まあ、そんなこんなで楽しく会話（あくまで3人で）し、噂のキリカさんとも対面でき、概ね満足して帰りました。mikkyuさんは秋葉原でもう少し働くことになったようなので、また癒されにでも。
　
　終わった時間は10時半。3人とも帰る方向が違うので秋葉原駅でそのまま解散しました。
　家に着いたのは12時前。orz